Topics - 作品展示情報 -

  • 2009.12 ギャラリー恭美堂にて展示【大阪】
  • 2009.10 新宿眼科画廊 グループ展 『Unexpected』【東京】
  • 2009.9 gallery&books edge グループ展 『野性の息吹き』ーWild is The Winds Exhibitionー
  • 2009.7 【終了しました】愛媛銀行大阪支店にて作品を常設展示しています
  • 2009.3 【終了しました】GEISAI #12に出展します。場所は「ブースNo.C-047」
  • 2009.6 【終了しました】菊池夏 初個展 『(仮)最後の明日 』場所はギャラリー&ブックス エッジ

Profile - 菊池夏について -

私は小さい時から絵が好きで、広告の裏の白い部分が好きで、なんでも描いていました。

当時、運送業をしていた父が持って帰ってきた1,000枚近くの広告の束を、姉妹で全部使い切ってしまうほど。

小学生の頃は、クラスメートからノートを預かり、1冊完結の漫画のようなものを一生懸命描いていました。 同時に7冊も描くこともあったりして、宿題よりもそっちの方が大変な小学生時代でした。 この頃は本気で漫画家になりたくて、ちゃんとした道具を揃えたこともありましたが、ストーリーを考えるのが苦手ということもあり、中学で自然とやめてしまいました。

平和な小・中学校を過ごした日々でしたが、高校はそうもいきませんでした。

「人と関わる」ということが、こんなにも難しくて辛いものなのか。
初めて「1人でいること」を楽しく思い、集団を嫌い、自分を嫌い、コンプレックスの塊で、家では泣いてばかりいました。

そんな日々を送っている中で、高校3年に入った美術部で恩師に出会い、 どこにいたって窮屈でたまらなかった高校に、初めて居場所を見つけました。 お弁当食べるのも、昼休みも美術室。 放課後は部員達と喋りながら絵を描き、 やっと充実した時間を過ごすことができました。

高校卒業後、2002年創造社デザイン専門学校に入学。
基礎的な技術の習得と共に、同世代の絵描きと、 あーでもない、こーでもないと、絵に向き合いました。 しかし日々増えて行く自分の描いた絵と共に、次第に「イラストレーターになりたい」という思いへの疑問が生まれました。

2004年に専門学校を卒業。
強い動機があるわけではなく、とりあえず就職し、働きながら絵を描く日々。 ただ自分を認めてあげたくて、その為だけに描いていました。 自分が向かう方向がわからず、そんな自分の甘さから仕事を辞めました。自分自身への葛藤の中、心の病気になってしまい、ボロボロの状態でそれでも絵を描き続けました。そんな時に思いがけず、 初めて絵が売れました。 感動してふるえ、涙が出ました。

「自分の為に描いているのだとばかり思ってたけど、 やっぱり人から必要とされたいし、人の為になりたいんだ」と、 初めて心の底から実感した瞬間でした。

これからも、私は描き続けます。 絵を描いて辛くなる時もあるけれど、 その何倍もの喜びと、出会いの可能性を信じているからです。

Profile - 略歴 -

活動歴
2004年 3月 大阪 福島区カフェAggi2人展
2005年 6月 大阪 西九条Mulasia「set vol.1」出展
  9月 東京 GEISAI#8出展
  10月 大阪 海岸通ギャラリーCASO 2人展
2006年 3月 東京GEISAI#9出展
  9月 東京GEISAI#10出展
2009年 3月 東京GEISAI#12出展

Garrelry - 作品 -

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